外内断熱工法は、断熱材※[EPS]で建物壁面を覆い保護するため、建物の寿命が大きく延びます。 それは外内断熱にすることによって、コンクリート壁に直接温度変化が伝わらず、膨張・収縮の割合が小さくなるため、 コンクリートの劣化や鉄筋の腐食がその他の工法で建てられた建物より大幅になくなると

6 : 再生材

外内断熱工法

外内断熱工法とは、 厚さ5センチの型枠兼用断熱材をコンクリート壁 [壁厚15cm]の外側と内側に施工 [壁厚計25cm] し、 建物の壁を断熱材で包み込んで断熱する工法です。断熱材で建物壁面を覆い、保護するため、建物の寿命が大きく延びます。 それは外内断熱にすることによって、コンクリート壁に直接温度変化が伝わらないため、 コンクリートの膨張 ・収縮の割合が小さくなるためです。また、室内の温度が外気の影響をほとんど受けない ため、夏は涼しく、冬は暖かく梅雨時でも快適で一年を通じでストレスを感じることなく生活できます。 さらに、外内断熱工法は夏は冷房の冷えた空気を冬は暖房の温かい空気を逃がしにく特徴を持っているので、 冷暖房コスト[特に夏場]を低く抑えることができます。

外内断熱工法の6つのメリット

建物と室内の温度差が発生しやすい空間では結露が生じやすく、 カビの発生・ダニの繁殖が懸念 されます。 これに対し外内断熱工法では、室内外の温度差を低減させる効果が大きいので建物 内部で起こる内部結露が起こりにくく、カビやダニの発生を抑制し、 それらに起因するアトピーや 喘息等の健康被害が減.します。また、外気温の影響が.ないため、室温が安定し、浴室やトイレ でのヒートショック※の発生防止につながります[温度のバリアフリー] 。

1: 健康・快適

2 : 耐久性・資産価値

内断熱工法ではコンクリート[ 躯体 ]が直 接外気にさらされます。その為に暑さや寒さの影響を受け、膨張や収縮を繰り返します。 その結果、コンクリートが劣化しそこから浸入した雨水が鉄筋の腐食を引き起こします。 外内断熱工法はコンクリート外側の断熱材によって、躯体が外部環境の影響を受けにくいため、コンクリート本来の耐久性が実現され、 耐用年数が向上します。30年程度で建て替える日本の住宅に比べて、外断熱工法が当たり前の欧米では住宅が平均70年~100年と長寿命となっています。 建物の耐用年数が長くなるということは、建替えが少なくなり、建築廃材やその処分時に発生するCO2の削減にも繋がります。外内断熱工法は「人にも環境にも優しい工法」です。 さらに、金融機関からの借入完済後も長期にわたり安定経営・安定収入をもたらし、次世代にも引き継ぐことができる資産価値の高い建物を造ることが可能な工法です。

「夏涼しく、冬暖かい」、外内断熱工法は夏は冷房の冷えた空気を冬は暖房の温かい空気を逃がし にくい特徴を持っているので、冷暖房に要するエネルギーを節約し光熱費の削減に繋がります。 建物完成後は断熱材は見えなくなりますが、光熱費の削減効果ははっきりと見えるようになります。

3 : 省エネルギー

4 : 遮音性

外部からの音や隣接部屋の生活音を大幅に軽減します。アパートの入居者同士のトラブルで一番多いのが隣の部屋の騒音です。遮音性の高い外内断熱工法なら生活音によるお互いの生活音を防音しプライバシーを守り静かな生活環境を作り出し、また 交通量の多い道路から10M離れた場所での騒音を静かなオフィス程度にまで軽減することができます。

Insulation

method

外内断熱工法

5 : 工期短縮

RC在来工法と比べた場合、型枠の解体工事が無くなります。 また、型枠兼用断熱材は軽量のため、通常使用されている普通型枠と比べて型枠組立の施工効率が2.5~3.0倍となります。 型枠の解体が無くなることで、ワンフロアーで7~10日の工期短縮に繋がります。

考えられます。 外内断熱工法で建てられた建物はコンクリートや鉄筋等が断熱材[EPS]でしっかりと保護された状態なので、 建物解体時に発生したコンクリート塊や鉄筋等を新しく建築する建物に再生生コンや再生鉄筋として構造部分へ再利用することができます。 それは、建物を子や孫の時代へ資産として残すだけではなく、再生資源としても残すことを意味します。 また、新たな天然骨材の採取が抑制でき、環境に優しい循環型社会の構築に貢献できます。

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